
水道水に塩を加えて電気分解し、「アルカリ性電解水」と「酸性電解水」を生成できる衛生環境システムです。
アルカリ性電解水の持つ「洗浄力」を酸性電解水の持つ「除菌力」を始めとする、以下の4つの特長が「真の清潔環境」実現をサポートします。

汚れの中に潜んでいる菌は、通常の除菌剤だけでは菌を覆っている汚れにガードされて、充分な除菌効果を発揮する事ができません。
そこで洗浄力&除菌力、W効果の「電解水」が効力を発揮します。







強酸性電解水に含まれる次亜塩素酸が高い除菌効果を持ち、洗濯しながら除菌します。

アルカリ性電解水で臭いの元や、細菌の餌となるたんぱく質・油脂汚れを分解洗浄します。その後、強酸性電解水で除菌、オゾン成分で発生している臭いを分解します。

強酸性電解水が食中毒の元になる大腸菌やサルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ菌などを除菌します。





衣類、タオル、シーツ等の洗濯に高い洗浄力とコストパフォーマンスを発揮します。

清潔な環境維持にその実力を発揮します。

除菌、脱臭などを必要とする環境にもおすすめします。
